COMPANY
会社概要
沿革
昭和 18年 |
7月 | 鞆町において、8工場を合併して鞆船舶金物製造機株式会社を資本金19万8千円にて設立 |
昭和 22年 |
12月 | 関西工業株式会社と社名変更する |
昭和 32年 |
造船金物に進出し各大手造船所の鍛造金物を生産 | |
昭和 36年 |
トロール用のシャックル、漁業資材の金物を全般的に生産開始 | |
昭和 37年 |
6月 | 資本金を800万円に増資 |
昭和 38年 |
日本ホイストクレーンと業務提携し、ホイストクレーン用滑車500K~30T迄生産開始 | |
昭和 45年 |
7月 | 資本金2,100万円に増資 新鋭第二工場を完成。シャックルの6φ~125φまで新鋭設備により操業を開始しシャックルの増産に入る |
昭和 46年 |
海外マーケットに進出、東南アジアに輸出を始める | |
昭和 52年 |
アムスラー横型試験機350T、NK認定。ホージングプレス1,600T(栗本鉄工製)の導入により型打鍛造分野に大幅進出、凡ゆる型打製品の生産開始、ホージングによるシャックルも生産 | |
昭和 54年 |
3月 | 箕島工場用地3,300m2購入 |
昭和 55年 |
5月 | 海洋開発大型鍛造品に進出 |
7月 | アラムコ認定工場となる(アラビアンオイル) | |
昭和 56年 |
1月 | 箕島鋼材センター完成(建築面積2,300m2) |
昭和 59年 |
3月 | 自動ホージングプレス1,000t(栗本鉄工製)の導入により、小型精密鍛造型打製品の生産開始 |
昭和 60年 |
鞆第三工場建設(建築面積1,056m2) 自動ホージングプレス2,500t(栗本鉄工製)の導入 自動連続加熱供給装置三井カナテックス式1,200kwビレットヒーター(三井造船製)の導入 |
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昭和 63年 |
3月 | 金型加工装置導入 |
9月 | 三菱軽量シャックル認定工場となる。 | |
平成 元年 |
5月 | 福山市箕島町に新本社工場用地として21,841m2と3,295m2、計25,136m2を購入し建設に着手 |
平成 2年 |
3月 | 新工場自動ラックシステムの1,128パレット製品ヤード完成(事務所、鍛造工場、工作機械工場完成) |
12月 | 新本社工場完成 | |
平成 3年 |
9月 | 橋梁分野に進出 |
平成 5年 |
明石海峡大橋ケーブル工事金物納入 | |
平成 6年 |
9月 | 私募債1億円を発行 |
平成 7年 |
1月 | 2,000tアプセッタープレス導入及び、600tクランクプレス導入シャックル220φまで生産、吊り加重800t迄製作及び大径六角ボルト200φまで生産可能 |
来島海峡大橋ケーブル工事金物納入 | ||
平成 8年 |
9月 | 大阪中小企業投資育成株式会社に加入 |
10月 | 資本金を5,000万円に増資 | |
平成 9年 |
3月 | ターニングセンターTMD-13型(東芝機械製)導入により、外径1,500m/m迄シーブ製作可能となる。 |
平成 11年 |
2月 | CNC旋盤SL600B/2000外5台(森精機製)導入により加工部門の充実を計る。 CNCジグボーラーYBM850V(安田工業製)導入により金型部門の充実を計る。 |
平成 12年 |
2月 | CNC旋盤(オークマ製)4台導入 |
平成 13年 |
11月 | オークマ(株) LH55-N×3,000大径主軸導入 |
平成 14年 |
3月 |
新工場増設 3月完成 フォージングプレス 1600t(住友重機)2基導入 牧野フライス 立形マシニングセンターV77型導入 |
平成 15年 |
2月 | ISO9001承認取得 |
3月 | オークマ(株) 立形マシニングセンターMA650VB 導入 | |
平成 16年 |
2月 | 横形マシニングセンターSH-8000(森精機製)導入 |
3月 | CNC旋盤(森精機製)3台導入 | |
7月 | 五面加工機MCR-A 20×40(オークマ製)導入 | |
7月 | 2500t油圧プレス(川崎油工製)導入 | |
平成 17年 |
2月 | バッチ式鍛造加熱炉(LPG)2基導入 |
9月 | CNC旋盤 NL2000MC/500(森精機製)2台導入 | |
平成 18年 |
1月 | 800KW 1/2KHZ ビレットヒーター(三井造船製)導入 |
先端燃高効率誘導加熱装置 USH-NFF-3P(三井造船製)導入 | ||
平成 19年 |
3月 | 横形マシニングセンター NH6300DCG 導入 |
NC旋盤 BND-51SY2 導入 | ||
400KWビレットヒーター 導入 | ||
12月 | 対向NCボーリングマシン3号機 導入 | |
平成 20年 |
3月 | CNC旋盤 NL2000MC/500 2台 追加導入 |
立形マシニングセンター MV-653/50 導入 | ||
7月 | AG55L型3軸リニアモータ駆動高速形彫り放電加工機 導入 | |
7月 | AQ750L Premium型リニアモータ駆動大型ワイヤ放電加工機 導入 | |
7月 | インバーターコンプレッサー OSP37VARN 4台導入 | |
8月 | C型先端加熱装置 USH-NFF-SUC-15 導入 | |
9月 | NC旋盤 LB3000EX 3台導入 | |
11月 | NC旋盤 TAC-950L3 導入 | |
11月 | ダイホルダー(上・下)FPX1600 導入 | |
12月 | 100ton油圧プレス 導入 | |
平成 21年 |
2月 | 電気炉 USH-NFF-3UB(400kw) 導入 |
3月 | シャックル用曲げ機 能力38φ 導入 | |
9月 | 対向ボーリングマシン U2107 導入 | |
平成 22年 |
1月 | 軌条式天井クレーン15t(日本ホイスト製)導入 |
熔流・面取りロボット(6軸)TA1800ベベルマスター 導入 | ||
門形自動ガス切断機(切断能力300mm) KT-650J 導入 | ||
3月 | 徐冷炉 導入 | |
3月 | AQ1200L リニアモータ駆動大型ワイヤ放電加工機(国内最大級) 導入 | |
8月 | 回転バレル研磨機 2台導入 |